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2007年09月15日
アルフレッド・ウォリス
久しぶりに、観音崎へ行った。
仕事で行ったのだが、帰途、横須賀美術館に寄った。
「アルフレッド・ウォリス」展をやっていて、覗いてみたくなった。
アルフレッド・ウォリスは、イギリスのコーンウォールの港町、セント・アイヴスで船具商を営んでいた人で、七十歳から、独学で、絵を描き始めた異色の画家である。
私のようなど素人が云うのは、恐れ多いが、決して、上手い画だとは思えないが、滅茶苦茶、魅力のある、画である。
決して、上手く見せようとか、常識的に描こうなどというレベルでなく、感じたものを、素直に、ありのまま、描いて行くところに、この魅力があるのかもしれない。
見終わったあとに、常設展にも立ち寄ったが、この横須賀美術館は、海をテーマに、画を収集しているというから、面白い。
見終わって、館内のレストランのテラスで、お茶を飲んだ。
グリーンの芝生の向こうに、紺碧の海原が広がっていた。
自分の人生も、この、アルフレッド・ウォリスの画のように、自由に、キャンパスに、描けたらば、幸せだろう。
投稿者 hayashiya : 2007年09月15日 23:32