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2006年05月18日
軽井沢の森音楽祭&アート祭①
2006年7月15日~30日と、8月7日~10日の、延べ20日間、「軽井沢の森音楽祭&アート祭」が開催される。総合プロデューサーは、私、林屋克三郎、がさせていただきます。
そこで、今、何故、「軽井沢の森」なのかということを、お話しさせていただきます。
今回は、その、第一話です。
第一話 リゾートからの文化発信
海外に目を向けると、ヨーロッパにしても、アメリカにしても、リゾート地からの、文化の発信が、目につきます。
フランス・カンヌの映画祭。そして、オーストリア・ザルツブルグ音楽祭。また、アメリカ・タングルウッド音楽祭。そのほか、数え切れないほどの、映画祭や、音楽祭が、世界中のリゾート地に展開しています。わが国にも、近年、幾つもの、音楽祭が、リゾートに出来てきています。そこで、弊社も、1999年以来、神奈川県箱根町に、「芦ノ湖音楽祭」を設立、今年で、8回目を迎えます。
そして、昨年、ソニーの前会長、大賀典雄氏が、ご自分の退職金を、すべて寄付されて、軽井沢町に、素晴らしい、音楽ホールを完成されましたのを期に、弊社も、今年から、「軽井沢の森音楽祭&アート祭」を開催させて頂くことといたしました。
ご承知のとおり、軽井沢町は、自他共に認める、日本一のリゾート地です。
そうである以上、そこで開催される音楽祭も、ベストメンバーに、お出で頂くべきということで、ウィーン・フィルハーモニーのメンバーを中心に、世界的に活躍されている方々から、人選をさせて頂きました。
そして、サブタイトルに、「ウィーンの森から、軽井沢の森へ」と、掲げさせて頂いたのです。
では、何故、そのアンサンブルの相手が、ピアニストの後藤泉、ただ、一人なのでしょうか。
その理由は、次回をお楽しみに。
投稿者 hayashiya : 2006年05月18日 03:37