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2006年05月15日
人間の生きるルール
人間とは、どうして、こんなに、愚かなのだろうか。
一体、何のために生きているのだろうか。
実に、不思議に思う。
でも、事実だけを考えると、少し真実が見えてくる。
我々人間は、この世に生を得たとき、一糸纏わぬ、スッポンポンの素っ裸で生まれてきた。
そのとき、1円のお金も持っていなかった。
でも、なぜか、こうして、大人にさせてもらい、
今、何がしかの、生活資金を手に入れ、生かされている。
そして、死ぬとき、不思議なことに、1円の財産も、
あの世には、持って行けない。
いや、お金だけではない。
地位も、名誉も、財産も、どれひとつとして、あの世へ、持って行けないのだ。
それなのに、世間の人は、せっせと、お金を稼いで、溜め込んでいる。
不思議なことだ。
もうひとつ。
どの人も、どの人も、自分の生き方が正しいと思っている。
だから、他人を批判し、また、他人を攻撃して、いきている。
でも、不思議なことに、歴史を見てみると、
時代ごとに、正義が違う。
江戸時代に正しかったことは、明治になって、ひっくり返った。
明治時代に正しかったことは、第二次世界大戦後、
大きく、変わった。
戦前と、戦後では、正義は、180度違っている。
そして、今、また、大きく、正義が変わろうとしている。
それなのに、大勢の人たちは、自分が、正義の代弁者になろうとしている。
本当に貴方の生き方は、正しいのですか。
自分自身にも、そう問いかけている。
投稿者 hayashiya : 2006年05月15日 04:04